心理療法士としての経験と
長年学び親しんだ
東洋占星術をかけ合わせて
オリジナル編成したものが
干支読みです
干支読み士は、運命学を学び
カウンセリングマインドをもって
運命（人生）の相談を受けるお仕事です。
また干支読み士自身が、自分の人生を
楽しく素敵にクリエイトしていくことができるようになるのも
大切なおしごとです。
●スーパービジョンを重視しています
自分の認識がこれで合っているのか自信がない、こんなことを聞かれて困っているなどを共有して、訓練を受けた干支読み士が一緒に考え、アドバイスをする“スーパービジョン”制を取り入れています。
●認定された後も、干支研究会や勉強会などに参加をしていただけます
丁寧に学びを深めていただきたく、常に知識のアップデートを心がけています。
●自分の思い込みや思考グセを解決します
干支読みセッションのお仕事を始める前に、相手に投影してしまいそうな自分の思考グセや思い込みなどを置き換えるためのビリーフメンテナンスを行います。 （例）「私は必要とされなければならない」という思考グセをもっていると、自分がいつまでも必要とされるようなセッションをしてしまう、というようなことが起こるのを防ぎます。
●自由意志を尊重しています
自己メンテナンス、スーパービジョンもすべて、あくまでも受講生さんの自由意志を尊重します。
●自分自身のことを深く知れます
実は、仕事にする人よりも自分のために勉強している人がほとんどです。干支読みの勉強をして、人生が数倍も豊かになったといわれています。
本質や天命、内面的な性格傾向、外面的な行動傾向、持って生まれた才能、事を始めるのによきタイミングなどを干支の世界観の上で知る事ができました
すごいスピードで、干支読み士としてお仕事を始めることができました
今までの自分の経験を捨てずに生かすことができ、高齢者になるほどに説得力が増すお仕事になると聞いて、安心して受講できました
今のお仕事に、プラスαの世界観を取り入れることができます（例：アクセサリーのデザインに陰陽五行を取り入れる、アロマのスタイルに東洋思想を取り入れる、セラピーに取り入れる、子育て、人材育成のために参考にするなど。）
自分のことを、より客観的に知るためにも干支読みは有用です
知識を深め、頭の中の引き出しのみならず、心の引き出しのサイズもアップできました
苦しかった人間関係を理解することができ、生きるのが楽になりました
私はこれでいいんだ、と自己受容するきっかけになりました
自己肯定感が高くなります
高齢になっても仕事をもち社会で活躍ができます
自然の中にある自分、一人ではない自分を感じることができるようになりました
使命や天命を確認することで、人生の指針をもつことができます
他者を尊重できるようになりました
いろんな視点でものごとをとらえることができるようになりました
自分の運命を愛せるようになります
１、晩年期を迎えるため、安心感を手に入れておく
私が相談業務を続けていた中で気づいたことですが、経験上、多くの人が抱える不安要素は、”私はこれでいいのか”、”他者とのコミュニケーションがうまくいかない”というテーマでした。自己承認の弱さとそれに付随するコンプレックスです。
反対にうまくいっている人や安心感が高い人というのは、共通して”社会貢献感”と”周囲とのつながり”を十分に感じられていました。
干支読みでは、過去や未来に思いを馳せながらも、現在の自分に焦点をあてていきます。
占星術という切り口であっても、自らの本質や使命を確認したり、まだ知らない自分の才能にであって、開花していくことで、”これでいいんだ”という受容につながるのです。
さらに、陰陽五行を通じて深く学んでゆく、関係性の在り方や物事のとらえかたは、心穏やかな人生を送るためのスキルになると大いに実感しています。
自らの使命（仕事）をもち、感謝をされながら過ごす毎日は、セルフエフィカシーを満たします。そうしているうちに自然と他者からの承認なくとも、自己承認できるようにもなっていきます。
自分に誇りを持ち、周囲といつも繋がっていると感じられることは、人生を送る上での大きな安心感にもなるでしょう。
２、“一生ものの学び”を手に入れるしあわせ
ずっと知りたかった運命のしくみ、宿命の意味、他者との関係性の受け止め方、家族との関係性、心の持ちよう、時間のとらえかた、地球にいるという宇宙的視点、自然界のことを良く知ること、スピリチュアリティを磨く、素である自分とは、もちやすい思い込み、等々。
様々なテーマと切り口で、知識の引き出しを増やす楽しみを感じて心を整えること。
そしていずれは自分が、目の前の人の背中を勇気で押してあげられる存在になることを、目標としています。
干支読み士になるための学びは、これらを手に入れるためのヒントが、数え切れないほどつまっています。一生学べる喜びを感じられます。
３、安全なリトルプレイスをもてる
今までこんなに生きづらかった、こんな目にあって大変だった、でも今はこうして幸せな時間をもつことができてる。そんな何気ない話ができる場があります。
干支読み士を選ぶ人は、恥ずかしがり屋が多くて、じっくり派で、少人数が好きな人が多いです。そして面白い話が大好き。率直に気持ちを伝え合っても安全だと感じる仲間たち。いじめや妬みや嫉妬の世界はここにはありません。なぜなら全員が干支読みマインドになるから。
ここはほんの小さな場所。だけど貴女がおおらかに解放される場所になるでしょう。
【講師：白鳥スワン】
幼少期から算命学と万象学に触れながら育ち、
師よりマンツーマンで東洋哲理を学ぶ。
一旦は運命学の世界を離れサラリーマンを経験した後
心理療法家として１５年間従事。
１万２千件以上のケースを取り扱う中、
科学の領域を超え人の心に影響を与えるもの
について興味をもち始める。
昨今は認知次第で運命が変化することについて
研究している。
◆旧スワンのブログ『干支と暮らす愛しの日常』
https://ameblo.jp/mizukishiratori
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受講生のご感想
季節や色、意味などを考慮して、自分を守ってくれるお花を、
オリジナルのアイコニックフラワーとしてもつことができます。
名刺のワンポイントに使用したり、SNSでの自分のアイコンなどにすることができます。
イラスト、デザインは、教科書の表紙を描いてくださっている、
人気イラストレーターの浅見ハナさんです。
A：干支読み士の受講中でも可能ですが、基盤となる前知識のため先に受けていただく必要があります。
A：干支読み士になるには、陰陽五行伝承士の合格が必須となります。
A：干支読みは、算命学の基礎を学びながら、干支から何を伝えられているかを読んでゆくので、完全たる占いの技術だけではなく、カウンセリングマインドをもちつつ、干支を深堀してゆくような作業をしていきます。修了すると干支からその人の思考や行動の傾向性や、可能性、本質、天命、などを見ることができます。また、年運レベルでの運命を読むことができます。
A：大運については、次のエキスパートコースへ進んでからの学びとなります。
A：はい、課題がほぼ毎週にあり、次回までに提出が必須となります。ぜひ楽しんで取り組んでください。
A：はい、干支読み士の半分以上は占い師としてではなく、自分の人生を豊かにし たいという方や、相談業務につきながら相手の理解を深めたいという方、ビジネス に使いたいという方や、いつもお堅い仕事をしているので、自然や宇宙に触れる癒 しの時間をもちたい、時に非日常に浸りたいため、という方まで、様々いらっしゃ います。ご安心ください。
